SATとは：

SATとは、アメリカの大学に進学する生徒が受ける Standardized Test です。
Critical Reading (English), Writing, Mathematics の三科目からなるテストで、このテストの
点で、どのレベルの大学に合格できるかが決まるという、重要なテストです。
（日本で言うセンター試験ですが、受験テストがないアメリカの進学の事情から、このSAT
の重要性は、高校時の成績と並んで、最も重要とされています ）

　SAT は、頻出単語を知っていれば高得点を取れるテストです

日本人受験者は、Critical Reading (英語)、Writing （英作文） のセクションで特に点数が
とれず、英語以外の実力に相応する優良な大学に入るのが困難になっているというのが現実です。

これは、テストで使われている単語のレベルが非常に高く、日本人学生は
必須単語のわずか1割も知らない、という現実があるためです。
必須単語を知っていれば高得点が取れると分かっているのに、実にもったいない話です！
しかも、3800語の短期暗記というのは、それほど時間を要しなにの！

しかし、トランスファーではなく、フレッシュマンからどうしても入学したいという場合、
英語で点数が取れないという言い訳は通用せず、アメリカの学生同様、高得点を取る
必要があります。

この教材の目的、使用目的：

当教材では、SAT必須3800語の、「日本語対訳付きリスト」、と共に、その全ての単語
を音声で繰り返し聞くことにより、圧倒的に短い時間で記憶することが可能となります。

同じアジアでも、中国や韓国の学生は、SATでアメリカ人並みの点数を取ります。
なぜ同じアジア人なのに、中国人や韓国人だけが高得点を取れるのかというと、皆、彼ら
母国語の必須単語対訳リストを持っており、また、音声を聞きながら学習しているからです。

文法的には英語を理解している日本人にとって、必須単語さえ分かれば高得点は充分
叩き出せます。それを可能にするのが、この 「SAT 必須単語3800 日本語対訳付き音声ファイル」 です

内容規格：

教材名：　SAT 必須単語 3800語　音声ファイル

言語：　英単語　及び全日本語対訳付き　（英語・日本語共に音声あり）

ファイル形式：　MP3

再生可能機器：　コンピューター（Windows, Mac）、iPod、各社MP3 Player、MP3対応 携帯電話

再生時間：　約4時間　（ファイル個数：52個　各4分程度）
　　　　　　　　容量（合計285MB）

附属教材：　音声対応Excel Sheet 3800語 （音声ファイルと完全対応）
　　　　　　　　最初から、音声ファイルと対応する印刷設定になっていますので大変便利です。

＊ 音質は、ダウンロード可能なサイズで、最大限ノイズをカットしたクリアなサウンド
　となっております。ノイズキャンセレーション機能の付いていないスピーカーや
　ヘッドフォンでも、クリアな音声でお聞きいただけます。
　スタジオ音質ではないため、多少のクリックノイズはご了承ください。

特徴：

4時間に3800語が格納されているため、短期間で多くの単語を聴くことが出来ます。
繰り返し同じ単語を聞くことにより、効率のよい暗記が可能となります。
音声ファイルなので、音楽の歌詞が自然に頭に入るように、大量の単語を頭に入れることが出来、
なお且つその記憶を長時間持続させることが出来ます。つまり、SATの大幅点数アップ、そして
志望校合格へのチャンスを大幅にアップできます。

また、iPod や各社MP3 Player で持ち運ぶことが出来るため、日ごろ忙しい方でも、限られた時間の中で効率的に学ぶことが出来ます。 プリントアウト可能なExcelファイルとあわせ、どこにでも持ち運ぶことが出来ます。もちろん、iPod 等からCDへ 出力すれば通常の音楽CDとして CD Player でも聞くことが出来ます。 音声ファイルは52個に分割されており、無理のない一つのサイクルが最初から設定されています。 ＊この日本語対訳付きエクセルリストは、本教材に最初から附属されています。別途にお求め頂必要はありませんので大変便利です。また本教材は、音声、エクセル共に、書店でお求め頂くことは出来ません。 当サイトのみでの販売となっております。

こんな人にお勧め：

購入方法：

価格：　12800円　（税込み） 　限定期間 5000円 割引き で提供中です
（MP3ファイルとExcelファイルの、ダウンロード教材になります。
　 教材内容は、CD版も全く同じです ）

SATを制覇して、あなたの名門大学留学を実現させて下さい！

 

この教材は、個人使用に限られています。教育関係者で、生徒の教材として使用したい場合は、
別途、複数使用ライセンスに関してお問い合わせ下さい。