この作業レベルで準備を進められるかどうかというのが、志望校に合格できるかどうかを決定しているといえます。よく自己啓発の書
籍や、成功哲学みたいな読み物がありますが、結局は同じことを言っています。口だけが動く人間なのか、手も足も頭も動く人間な
のか?あなたが本気で留学を成功させたいのであれば、どちらにならなければいけないかは明白です。
-
USA Club は、あなたを合格できる人にします。あなたと一緒にそれを達成します
USA Club はあなたと一緒になって留学の準備を進めていきます。 そこらじゅうに氾濫している、一般化されたマニュアルにそって全
ての生徒を提携先の学校に放り投げて仲介手数料を貰うだけの斡旋業者とは違います。Aさん合格するために必要な情報とスキル
は、Bさんやあなたが必要とするものとは違います。本来、一人一人の状況や目標、分野に合わせた留学プランが必要です。そのプ
ランに沿って、作業レベルで準備は進めていったものが勝ち組です。
-
英作文の能力が合否を決定する(これが一番重要な準備)
英作文の力が全てだ、確かにここまで言えば大袈裟かもしれませんが、これは事実です。TOEFL、GRE、GMAT、アメリカの大学・
大学院に使われるテストには、必ず Writing section があります。英作文力をとうセクションです。合否を決める審査員が、留学生の
合否を決める上で、最も重要視しているのが、これらテストのライティングの点数です。なぜか?
「日本人は英作文が出来ない、世界最低レベルだ」、これがアメリカ人大学関係者の一般認識です。(事実日本人のTOEFLスコアは
世界最低レベルです) アメリカの大学で、英語で言いたいことを書けない人は、単位を取得することも、ましてや卒業することも出来
ません。勿論留学生活を楽しむどころの話ではありません。 だから、英語が書けない生徒は、途中で落第することが分かりきってい
るので、最初からとらない、、、とこういうことです(事実です)。
英作文能力をつける。揺るぎないライティング力を身につけることが、合格への最低条件です。これを知らない人が多いのが現状で
す。成績(GPA)さえよければいい、TOEFLの総合点が高いから大丈夫なはずだ、、、こう勘違いしている人が大半です。実際には、
留学サポート機関の大半もこの事実と対処法を知りません。だから合格する力を持っているのに不合格になる人が山ほど出ている
わけです。
独学で身につけられるならそれでも良いでしょう。知り合いにNativeがいるなら料金を払ってコーチングを依頼してみるのもよいかも
しれません。USA Club では参加者全員に、最低でも semi-Native レベルのライティング力を習得させていますので、そのレベルを
目指すのであれば、私たちと一緒に頑張ってみるのも、一つの選択肢かもしれません。いずれにせよ、Writing命、これを肝に、、、